結婚式の会社での経験から生まれた
アルバムへのこだわり

大手結婚式場の制作部署で得たフォトグラファー、プランナー、お客さまからの
たくさんのお声をもとに理想のアルバムサービスを追求しました。
他社にはない、私たちにしか作ることのできない究極のアルバムをお届けします。

ページ数のこだわり

結婚式は1組1組それぞれ違う。
だからあなたにぴったりのページ数も異なります。

こんなに残したい写真があるのにこのページ数じゃ足りない…
高い料金を払っていただいているけどこのページ数だと多すぎる…

そんなことがよくありました。

ときのアルバムでは、あなたにぴったりのアルバムが提供できるよう
全てのアルバムに対して
20P〜100Pの5種類ご用意。

「どのページ数がいいのか分からない」
そんな方はLINEやInstagramにて気軽にご相談いただけます。

時系列のこだわり

いつでもすぐに「あのとき」に戻れるアルバムをーーー

結婚式の1日を振り返ることができるよう
私たちは時系列順にレイアウトすることを大切にしています。

こだわりの演出や思いがけないハプニングまで
お写真に残っている全てのイベントを入れることで
大切な1日の記憶をより鮮やかに、鮮明に残します。

※ページ数によっては全てのイベントを入れることが難しい場合があります
※ご指示いただければ時系列通りではないレイアウトも可能です

ハードカバーへのこだわり

表紙が柔らかいと軽くてパラパラめくりやすいですが
長く残すにはハードカバー一択。
耐久性が全然違います。

ときのアルバムでは、全てのアルバムにケースがついているので
表紙にも傷が付きにくいです。

レイアウトのこだわり

レイアウトでページの印象はガラッと変わる。

写真はデータで保存するのが当たり前の時代にアルバムを作る意味は
1ページに数枚の写真を入れることで物語を作れることにあります。

同じ写真を使っていても、レイアウトの仕方でページの印象は
大きく変わる。
それを知っているから、私たちはテンプレートを持っていません。

お客様の写真を見て、どんな大きさで
どんなレイアウトで置いたらより当日の記憶を残せるかを考えて、
1ページ1ページミリ単位の調整をしながら作っています。

とっても非効率ですが、私たちに大事な1冊を
頼んでいただいているのだから労力は惜しみません。

レタッチへのこだわり

レタッチとは、色味を調整したり写真に写り込んでしまった
要らないものを消去したりすること。
アルバムの出来はレタッチで決まると言っても過言ではありません。

今はスマホでも簡単にできますが
印刷物はデータとは違いインクを使うので
想像していた色よりも暗くなってしまうものです。

また、紙質によってインクののり方が違うので
紙の特徴を知らないと上手くレタッチできません。
私たちは何度も試行錯誤し、アルバムごとの最適なレタッチ方法を
勉強しました。

どのアルバムを選んでいただいても、プロにしかできない技術で
綺麗な写真を残すことができます。

よくあるご質問

結婚式場で頼むアルバムとの違いはなんですか?

アルバム自体は結婚式場に納品されているものと同じものを契約しています。ときのアルバムのスタッフは実際に結婚式場で働いた経験があり、結婚式場では実現できなかった”いいところどり”のアルバムを実現しました。詳しくは「ときのアルバムのこだわり」をご覧ください。

ときのアルバムにはどんなサイズがありますか?

186mmの正方形と216mmの正方形の2種類からお選びいただけます。大きすぎると押し入れの奥にしまわれがち…小さすぎるとせっかくの写真がもったいない…そんな経験から、本棚に収まるかつ手に取りやすいこの2種類をラインナップにしました。

写真はどうやって送ったらいいですか?

ご注文後にお送りするメールに記載のURLに画像をアップロードしたURLの入力をしていただきます。結婚式を撮影したフォトグラファーから送られてきたURLそのままでもOK。詳しくは「画像のアップロードについて」をご覧ください。

どのアルバムにしたらいいのか分からないです。

公式LINE、またはInstagramにてご相談を承ります。結婚式やフォトウエディングの進行表、写真の枚数、プレゼントしたい方などを伺い、あなたにとってベストなアルバムをご提案します。